Photoshopでデザインを行う際、適切なフォントを使用することで作品の印象を大きく向上させることができます。
本記事では、Photoshopに新しいフォントを追加する方法を、WindowsとMacの両方の環境で詳しく解説します。
また、フォントが追加できない場合の対処法や注意点についてもご紹介します。
目次
フォントを追加するメリット
新しいフォントを追加することで、デザインの幅が広がり、より多彩な表現が可能になります。
特に、特定の雰囲気やテーマに合わせたフォントを使用することで、デザインの意図を明確に伝えることができます。
また、無料で利用できるフリーフォントも多数存在し、コストをかけずにデザインの質を向上させることができます。
フォントの入手先
フリーフォントはインターネット上で多数配布されています。
以下に代表的なサイトをいくつかご紹介します。
- フォントフリー
- 日本語フォントが豊富に揃っており、カテゴリー分けされているため初心者にも使いやすいサイトです。
- フロップデザイン
- 日本語フォント、欧文フォントともに充実しています。無料版には使用制限がある場合があるため、商用利用の際には有料版の購入を検討してください。
- Adobe Fonts
- Adobe Creative Cloudのサブスクリプションに加入していれば、2万を超えるフォントを追加料金なしで利用できます。
Photoshopにフォントを追加する方法
Windowsの場合
- フォントをダウンロードする
- 上記のサイトなどから好みのフォントをダウンロードします。
- フォントファイルを開く
- ダウンロードしたフォントファイル(通常はZIP形式で圧縮されています)を解凍し、フォントファイル(.ttfや.otf形式)をダブルクリックします。
- インストールする
- フォントのプレビューウィンドウが開いたら、「インストール」ボタンをクリックします。これでフォントがシステムに追加されます。
- Photoshopで確認する
- Photoshopを再起動し、テキストツールを選択してフォント一覧に新しいフォントが追加されていることを確認します。
Macの場合
- フォントをダウンロードする
- 同様に、好みのフォントをダウンロードします。
- フォントファイルを開く
- ダウンロードしたフォントファイルを解凍し、フォントファイルをダブルクリックします。
- Font Bookでインストールする
- Font Bookアプリが起動し、フォントのプレビューが表示されます。「フォントをインストール」ボタンをクリックしてインストールします。
- Photoshopで確認する
- Photoshopを再起動し、新しいフォントが使用可能になっていることを確認します。
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フォントが追加できない場合の対処法
フォントが正しくインストールできない場合、以下の点を確認してください。
- フォントファイルの形式
- .ttf(TrueTypeフォント)や.otf(OpenTypeフォント)など、Photoshopが対応している形式であることを確認してください。
- フォントファイルの破損
- ダウンロード中にファイルが破損していないか確認し、必要であれば再ダウンロードしてください。
- システムの再起動
- フォントをインストールした後、システムやPhotoshopを再起動することで問題が解決する場合があります。
- フォントキャッシュのクリア
- フォントキャッシュが原因で問題が発生している場合、キャッシュをクリアすることで解決することがあります。

注意点
フリーフォントを使用する際は、以下の点に注意してください。
- ライセンスの確認
- 商用利用が許可されているか、加工が可能かなど、各フォントの使用許諾を確認してください。
- 漢字の対応
- 無料の日本語フォントの場合、対応している漢字が限られていることがあります。必要な文字が含まれているか事前に確認してください。
以上の手順と注意点を参考に、Photoshopでのデザインに適したフォントを追加し、より魅力的な作品作りに挑戦してみてください。